「私の愛 私のそばに」の部屋 ~キム・ミョンミン~
千万女優ハ・ジウォン
千万女優ハ・ジウォン‘私の愛私のそばに’で秋スクリーン受付予感 2009.8.27 newswire
千万人の観客を突破した<海雲台(ヘウンデ)>でチケットパワーを再度立証した女優ハ・ジウォンが今度は、成熟した女性の香りを抱いて秋スクリーン占領に出て目を引く。 9月24日封切りを控えたパク・ジンピョ監督のヒューマンストーリー<私の愛私のそばに>でルゲリク病患者の夫を看護する妻チスで登場して熱演を広げた。
ハ・ジウォンが自ら言及したように、彼女にとって<私の愛私のそばに>は格別の映画。
“‘シナリオ プロローグを読んだ瞬間この映画は私の映画だ、このキャラクターは私のことだ’という確信を持った。 今まで感じることが出来ない感情だった。”と明らかにしたほどだ。 どの作品でも労を惜しまない演技情熱で喝采を受ける彼女だが、今回の役のためには7年間伸ばしてきた髪を初めて切るほど特別な愛着を見せ、葬儀指導者という独特の職業を消化するために(염습)課程まで習う熱と誠意を見せた。
このような準備過程を経て誕生した‘チス’キャラクターはしっかりしていてりりしい葬儀指導者で、生まれつきの性格が明るくて職業上いつも死に対するからジョンウの病気を知りながらも気兼ねなく愛に陥って結婚までする人物だ。
ドラマ<バリの出来事><茶母><ファン・ジニ> 映画<海雲台>等、男に劣らない強靭だが愛の前では熱い涙も流すことができる立体的女性像を主に演技してきたハ・ジウォン特有の魅力が引き立って見えるキャラクター。だが今度は病魔とかろうじて戦って毎日毎日変わって行く夫を見守って胸が裂けるよう痛く感じる姿を演技、それこそ‘涙の熱演’を広げてイメージ拡張に出たという点が目を引く。
多くの作品で良い評価を受けた女優ハ・ジウォンだが、気さくで元気なイメージが引き立って見えたのが事実。 だが<私の愛私のそばに>では、もう一歩踏み出して成熟した女性の色まで加えて‘真の八色鳥演技者’に新たに出る予定だとより一層注目されていている。 パク・ジンピョ監督との出会いを通じて<君は私の運命>チョン・ドヨンの後に続く‘涙の女王’であり忠武路(チュンムロ)の代表的な女優としてではっきりと位置づけられるかその成り行きが注目される。
今秋最高の期待作<私の愛私のそばに>は、意識と感覚はそのままで全身の筋肉が麻痺していく‘世の中で最も残忍な病気ルーゲリック病’と涙ぐましい死闘を行う‘ジョンウ’(キム・ミョンミン)と彼のそばを守る‘チス’(ハ・ジウォン)の感動ヒューマン ストーリー
パク・ジンピョ監督が<君は私の運命><あいつの声>に続きリリースする三回目ヒューマン映画。 興行監督パク・ジンピョと最高の演技派スターキム・ミョンミン、‘千万俳優’ハ・ジウォンが一つになった感動ドラマで、来る9月24日封切りして全国観客らの心を打つ予定だ。
☆制作報告会☆ →→ ytn
メイキング映像、予告編が流れて、3人が登場して、質疑応答、フォトタイム、退場するところまですべて、41分40秒の動画です